1271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

肥料資材等高騰が続くようであれば、農業経営に大きな打撃を与え、市の基幹産業である農業から離農していく農家が出る懸念を感じています。  そこで、燃料肥料飼料農業資材高騰は何が原因で起こっているか、市の見解を伺います。質問します。  小項目1、燃料肥料飼料農業資材高騰原因は何か伺います。 ○議長大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

農業は古河市の基幹産業の一つです。ですから、国でやっているのは机上、机の上での計算なのです。みんな官僚は頭がいいから、それだけでできたのですが、我々は「百聞は一見にしかず」といいまして、現場の声なのです。現場の声をいかに国のほうに聞いてもらうか、それが大事かと思うのです。そういう形で、現場の声を国のほうに届けるのにどういう考えがあるのか、その点をお聞かせいただければと思います。 

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

短期的には、新型コロナウイルス感染症影響基幹産業構造改革、さらには人口減により市民税は緩やかな減少傾向が続くものと見込んでおり、厳しい状況が続くものと認識をしております。 歳出においては、新型コロナウイルス感染症予防のための新しい生活様式への対応、新可燃ごみ処理施設建設少子高齢化社会進展公共施設維持管理老朽化対策などによる増加が見込まれます。

鹿嶋市議会 2022-12-01 12月01日-議案上程、説明-01号

短期的に見ましても新型コロナウイルス感染症影響基幹産業構造改革、さらには人口減少などにより、市税は緩やかに減少するものと見込んでおります。歳出においては、新型コロナウイルス感染症予防のための「新しい生活様式」への対応、新可燃ごみ処理施設建設少子高齢社会進展公共施設老朽化対策などの歳出増が見込まれております。 

筑西市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号

筑西市は、市長農業を市の基幹産業と位置づけています。農業衰退は、すなわち市の衰退でもあります。国として考え直してほしい、むしろ水田活用を支援してほしいという願いを込めた今度の議案です。皆さんのご賛同よろしくお願いいたします。 ところで、この意見書とほぼ同趣旨意見書も別に出されています。同趣旨なのに出すということは理解に苦しみます。

古河市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

一昨日、基幹産業である農業への支援策要望がありましたが、執行部から前向きな答弁はありませんでした。長引くコロナ禍で、地元の商業も工業も大変。プレミアム商品券も完売はしたものの、市内飲食店からは、ほとんど大型店へ行ったのかなと。ノートを置いてあるけれども、ほとんど来ないですよという声が聞かれます。諦め感です。

古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

このままの状況では事業として成り立たず、生産意欲が減退し、離農者が増え、基幹産業である農業衰退になりかねません。 ちなみに、令和2年の農林水産省の調査になりますが、米1俵60キログラムの生産コストは1万5,046円、相対取引価格は1万5,143円になっています。このことを踏まえて2点質問をさせていただきます。 1点目、コロナ禍における農業支援についてです。

鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号

今後歳入に関しましては、人口減少基幹産業構造改革などにより、先細りとなることが予測される一方、歳出においては支出の維持管理に加えて、扶助費等義務的経費が増加していくことと予想をしております。 そのような状況の中で、成果の低い事業の予算をより実効性のある事業へ集中させるなど、政策の整理と再構築をする必要があると考えております。

笠間市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会-06月14日-04号

このままでは、稲作農家が作付けをやめ、笠間市の基幹産業である農業が崩壊していく懸念を感じています。このような危機的状況を打開するため、そして稲作農家所得向上のために、市は何か対策を考えていただきたい。  質問します。稲作農家所得向上について伺います。 ○議長石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。

鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号

市の現状といたしまして、基幹産業構造改革が迫られていることを踏まえれば、市の財源も人材もよりシビアに認識をし、配分先をこれから考えていかなければならないと思っております。私としましては、まず展示施設の整備よりも歴史文化資料の収集、整理、研究をこれまで以上に手厚く実施をし、また子育て支援医療体制構築など、市民から要望の多いものに財政を振り向けていくべきだと考えております。 

小美玉市議会 2022-06-08 06月08日-02号

そして、そのときに小美玉市を紹介する時に必ず基幹産業農業です、このように言ってきました。私が言ったんではないんですがね。代表の人が言うんです。基幹産業ですと言いながら、じゃ、一体何を支援しているのか、何を農業として基幹産業にしているのか、ヨーグルトのことは何度も言ったし聞いたししてきますけれども、そのほかにどのようなことをしているのかという、明確に答えられる答えが私はないんです。

鹿嶋市議会 2022-05-31 05月31日-議案上程、説明-01号

人口減少少子高齢化の進行が言われて久しい中、本市人口につきましては、現在、約6万6,000人でありますが、基幹産業構造改革影響を除いても2050年には約5万4,000人に、そしてそれに占める15歳から64歳までの生産年齢人口比率は、56%から51%に下落し、一方で後期高齢者人口比率は、15%から23%に上昇するものと想定しています。

ひたちなか市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回 3月定例会−03月28日-06号

農業を国の基幹産業と位置づけ,アメリカや欧州では行っている価格補償所得補償が必要です。コロナ禍米価下落に対しては,米価を回復させるため,過剰在庫を国の責任で買上げ,市場から切り離す対策が急務です。  一方,格差と貧困は,コロナ禍,一層深刻に広がっています。生理の貧困ということが,大きな社会問題として認識されました。非正規の方が雇い止めにより,寮を追われ,住む場所を失いました。

鹿嶋市議会 2022-03-22 03月22日-員長報告、質疑、討論、採決-05号

今、鹿嶋市が抱える課題は、将来の少子高齢化、それに伴う人口減少労働力人口減少市内基幹産業構造改革に伴う市への影響懸念など、数多くあります。現在それらの対策をしていないわけではもちろんありませんが、第四次鹿嶋総合計画でうたわれるようなベストシナリオ達成のためのそのほか施策にもっと注力すべきではないでしょうか。